松本猛(たけし) 公式サイト / 長野県安曇野の「安曇野ちひろ美術館」前館長、長野県信濃美術館・東山魁夷館 前館長。講演会等の活動情報を発信をしています。

活動情報新着»活動情報一覧

更新日:2025.06.14
図書新聞
更新日:2025.06.07
毎日新聞「絵本とは何か」書評
更新日:2025.06.07
朝日新聞be
更新日:2025.06.03
【出演】7/11 AM4:00 NHKラジオ深夜便
更新日:2025.06.03
【6/21】絵本学会横浜大会で「絵本作家、荒井良二とのトーク」を行います。
更新日:2025.06.01
しんぶん赤旗 「絵本とは何か」書評
更新日:2025.05.31
信毎「絵本とは何か」書評
更新日:2025.05.24
東京新聞 「絵本とは何か」
更新日:2025.04.19
日経の書評「絵本とは何か」 
更新日:2025.04.12
朝日新聞「絵本とは何か」書評
安曇野ちひろ美術館の紹介とリンク
  • 安曇野ちひろ美術館の外観
  • いわさきちひろの絵画とともに、世界中の絵本や安曇野の広大な風景と出会える美術館。

    »安曇野ちひろ美術館

本の紹介
  • 絵本とは何か
  • 絵本とは何か(松本 猛)

    「本書は、絵本に50年余り関わってきた人生の一つの区切りとして、絵本についての考えをまとめたものです。私の絵本観は、母、ちひろの影響はもちろんありますが、高校時代からちひろの絵本制作の現場に参加させてくれた至光社の武市八十雄氏から学んだものも少なくありません。ちひろ美術館を作ってからは、福音館書店の松居直氏からも多くの教えを乞い、視野を広げることができました。『絵本とは何か』というタイトルは同名の著書を書かれた松居氏へのオマージュでもあります。絵本作家からもたくさんのご教示をいただきましたが、とくに瀬川康男氏、長新太氏、安野光雅氏からは個人的にもたくさんのことを学ばせていただきました。(あとがきより)」

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子どもと風船イメージ図

プロフィール

  • 松本猛(たけし)画像 松本 猛(まつもとたけし)
    1951年東京生まれ。
    美術・絵本評論家、作家、横浜美術大学客員教授、ちひろ美術館常任顧問、美術評論家連盟会員、日本ペンクラブ会員。1977年にちひろ美術館・東京、97年に安曇野ちひろ美術館を設立。同館館長、長野県信濃美術館・東山魁夷館(現・長野県立美術館)館長、絵本学会会長を歴任。
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