いわさきちひろの絵画とともに、世界中の絵本や安曇野の広大な風景と出会える美術館。
»安曇野ちひろ美術館
失われた弥勅の手~安曇野伝説~(松本猛・菊池恩恵)1,890円(税込)《講談社》
東山魁夷と旅するドイツ・オーストリア(松本 猛)2,300円(税別)《日本経済新聞出版社》
えっ!わたしだけの学校?(劉旭恭/文・絵 松本猛/翻訳)1,500円(税別)《新日本出版社》
母ちひろのぬくもり(松本猛)714円(税込)《講談社文庫》
平和を願い、子どもを愛し、一人の芸術家として生き抜いたいわさきちひろを、母親として、画家として、ひとりの人間として見つめる。 「思い出のなかの母」「絵のなかの母」「アトリエの母」「ちひろが愛した人たち」「母ちひろと信州」などのテーマでちひろについて明かし、その絵の魅力についても触れる。
いわさきちひろ(本名・松本知弘。岩崎は旧姓)1918年生まれ。両親とも長野県出身。
»いわさきちひろについて
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